打ち合わせの約束をする
打ち合わせの日取りを決める為には、いくつかの表現を知っておく必要があります。
まずは相手の都合を伺う表現として、[When would be convenient for you?]を覚えましょう。"convenient"は「都合の良い」という意味の単語で、この文の全体の意訳は「いつ都合がよろしいですか?」となります。[Would be~]を含むこの表現は、丁寧な言い回しとなっていますから、ビジネスを含め様々な場面で使うことができます。
次に、こちらから日時を指定する表現として、[Why don't we have the meeting~]と[Could you come in at~]を覚えましょう。前者は「~に打ち合わせをしませんか?」という表現で、~の部分には日付や時間が入ります。また後者は「~に待ち合わせましょう」という意味の表現で、~の部分には時間が入ります。